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月形の花とは...

テマリソウ

 ここは北海道月形町の切花農家で組織する、月形花き生産組合が運営するサイトです。
「月形の花」の歴史は昭和46年の「花き園芸研究会」から始まります。当時は7戸の生産者が0.8haの面積で菊の栽培を始めました。その後、カーネーション、カスミソウを初めとして草花や球根類、枝物等バラエティに富んだ品目を次々導入し、全国的に「月形の花」を知らしめ、ピーク時には生産者110戸を超えるに至りました。
現在では道内外から新規就農者を受け入れ、生産者52戸、90haの面積で71品目362品種を栽培・出荷する産地になっています。主な品目はカーネーション、スターチス、ナデシコ(ダイアンサス)、ユリ、デルフィニウム、スカビオサ、ヒマワリで、これら品目で全品目の8割を占めています。取引市場は発足当初は札幌1市場のみでしたが、現在は北海道、東北、関東、名古屋、関西、中国、北陸、九州の全国19市場に出荷しています。

月形ってどこ?

月形花き生産組合事務局の位置

 わが町月形町は北海道中央西部に位置する、人口約3000人の町です。札幌から北東に約50キロほどに位置し、国道275号線とJR学園都市線で結ばれています。気候は内陸性で、夏の最高気温は30度程度、冬の最低気温は氷点下20度程度になり、冬の積雪量は200センチに達します。
農業を基幹産業とし、米や花の取扱高が最も大きく、メロン、スイカ、カンロ、トマトなどの果菜類がこれらに次ぐ品目です。
月形の歴史は北海道では古く、明治14年にまでさかのぼります。北海道で最初の集治鑑である「樺戸集治鑑」建設のためにこの地が選ばれました。その初代典獄である月形潔の姓を取って月形村と名付けられました。当時の模様は吉村昭の「赤い人」や山田風太郎の「地の果ての獄」といった小説の舞台にもなっています。

月形花き生産組合事務局

JA月形町(月形町農協)農産販売課内
住所 〒061-0593
北海道樺戸郡月形町1069
電話 0126-53-2111
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